R18

【R18】輝く星の落ちる日の

年齢差というものはあまり気にしたことがなかったが、これはどうしたものか。若者の気持ちがわからんと一蹴するほど歳をとったつもりはないのだが、この若い義弟には日々驚かされる。「どういうつもりだ」与一郎がそういうと、右衛門は明らかに困った顔をした…

【R18】毒の獄

「男とする時はこうするものです」まあ、自分もそう男を抱いたことがないのだが。まあいい、少なくとも目の前の色の白い無垢な罪なき肢体には疑うべきものではないだろう。与一郎は右近の体を伏せさせ、丹念に後ろを解くと、ゆっくりと自らの雄で貫いた。初め…